うつ病の症状を解決するためには自他の理解と早期治療がポイント

だれにでも現れる

うつ病の症状と歴史

医師と看護師

うつ病とは、気分が沈んだ状態が2週間以上続く・これまで興味のあったことに興味が無くなる・集中力が無くなる・倦怠感がある・食欲不振・不眠というように、体にも心にも症状が現れる病気です。うつ病が進行すると自殺願望が現れるようになることがありますので、治療が必要です。 昨今ではうつ病という病名をよく耳にするようになりましたが、紀元前からあった病気と言われています。ヨーロッパを中心に精神医学の研究が進み、現代のうつ病の核が出来上がったのです。 うつ病は、環境の変化やストレス、また身体的なことが原因で発症する病気と言われています。ストレス社会と呼ばれる現代では誰しもがなりうる病気であり、うつ病に似た症状が現れたら、早めに医療機関を受診することが望ましいのです。

今後も増加する傾向にある

戦後、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。豊かになり便利になったことは数多くあり、それと同時に心身に大きなストレスを抱え込むことも増えました。 今後はうつ病患者が増加することが予測されています。一時的な体調不良や気分の落ち込みであれば、問題は無いのですが、うつ病の症状と思われるものが続く場合には早期の受診が必要です。 うつ病は自分自身がそれと気づかないことも多々ありますので、家族や友人など周りの人にうつ病の症状と思われるものが現れたら、進行・悪化しないうちに治療を始められるようにすることです。真面目な人・責任感が強い人がかかりやすい病気と言われています。 治療は服薬・カウンセリングが主なものになりますが、心身を十分に休養させることも大切です。